
さて、当たり前のことですが、みなさん何かものを買うときに
「1番良いものを買う」
のではないでしょうか?
「2番目に良いものを買う」
ということはまずしないはずです。
例えば、日焼け止めを買いに行くのに
まず、ドラッグストアーに行きます。(アマゾンなどをのぞくのもありです)
その日焼け止めコーナーで「1番良さそう」なものを選ぶはずです。
「これが1番良さそうだけど、2番目に良さそうなコレにしよう!」
とはしませんよね。
まぁ予算などありますが、
例えば服を買いに行くときなどは、1番良さそうなもの(気に入ったもの)を買います。
2番手は選択肢にないわけです。
1番でなければならない。
昔どこかの議員が「2番じゃダメなんですか?」って言ってたのを思い出しましたけど
2番には何の価値もないと思います。
1番でなければならない。
REGINA LOCUS MENはぶっちぎりの1番でなければならない。
他を周回遅れにするくらいの1番でなければならない。
創業時よりそう考えています。
せっかく買っていただくものだから、
1番良いものを作りたいと思い
メンズエイジングケアとして世界最高濃度のフラーレンを配合した
美容液を思い切って発売しました。
1 他の成分に類を見ない、極めて強力な抗酸化力
このフラーレンというものなんですが、
ビタミンCの250倍の抗酸化作用があります。
老化の主な原因というのが、日光などの紫外線による光老化と言われています。
紫外線により、肌内部に活性酸素が生成されることにより、
活性酸素がコラーゲンを破壊し、シワやたるみを作ったり、
シミや黒ずみの原因となるメラニンを生成したりするわけです。
つまり、老化の原因物質ですね。
それに対し、フラーレンはその活性酸素を除去する能力がビタミンCの250倍という桁違いの効果があり
さらにその効果はおよそ20時間持続します。
抗酸化成分としては、これだけ強い成分は他にはないわけです。
2 高濃度配合できる数少ない成分
さらに、ご存知の通り、
入っているか入っていないかわからないような微量配合では意味がない。
ということです。
フラーレンの強みとして、化粧品ではありえない程の量を配合できます。
20%程度まで大丈夫でした(あくまで社内実験)
たくさん配合できるということは
直感的にわかると思いますが、効果も高いという訳です。
1%を超える量を配合しても、全く問題ない成分はなかなかありません。
植物系成分も色々試して1%を超える高濃度配合をしてみましたが、
到底使用に耐えられるものではありませんでした。
植物性エキスでは高濃度で配合するとめちゃめちゃ顔に発疹ができましたね笑
だから安全性を考え植物系エキスの濃度はおよそ0.05-0.1%だろうと思います。
3 真似のできない高価な成分
さて、私たちの商品ページには
「真似のできないぶっちぎりの突き抜けたメンズエイジングケア」
と買いてあると思います。
それには、理由があります。
上記1と2の理由から、フラーレンが非常に優れた成分であることは分かって頂けたかと思います。
非常に優れた成分なのですが、なぜあまり使われていないのか?またなぜ配合パーセンテージの表記がされていないのか?
それは、この成分は非常に高額な成分であるからです。
先日、「メンズエイジングケア化粧品のカオス具合」というブログで書きましたが、
売値3,000円程度の化粧品では何も配合できないと書きましたが
私たちの商品は、原価の時点でそれを超えています。
3,000円ではそもそも作ることすらできないのです。
だから、絶対に真似のできないぶっちぎりのエイジングケアと謳っています。
うちの場合は、小さな化粧品会社ですが、
特にスタッフも雇っておりませんし、広告も出していませんし、
オンライン販売に特化することにより
極めて固定費が少ないので、
他の会社が真似のできない原価の高い商品を優れた価格で販売することができます。
それは決して価格が安いということではありません。
水のような何も入っていない商品は作っていないので安い商品はありません。
3万円、5万円のエイジングケア商品を使っている人からすれば
え、この価値ありないくらい高いんじゃない?
と驚く商品を作っているだけです。
コスト(対価)に対してパフォーマンス(効果)が高い。これが本当の意味でのコストパフォーマンスの高い商品となります。
